新島旧邸
同志社の創立者である新島襄と妻・八重の私邸。ボストンの友人J.M.シアーズの寄付によって建てられた。設計者、施工者とも明らかではないが、当時の同志社教員で医師・宣教師でもあったW.テイラーの助言を得ながら、新島襄本人が設計したとも伝えられる。1878年に竣工した和洋折衷の木造2階建て住宅。1985年に京都市の有形文化財に指定され、1992年の全面解体保存修理工事終了以後は一般に公開されている。※見学については、ホームページより事前予約が必要
公開時間 | 10:00~16:00(入館受付は15:30まで) |
---|---|
住所 | 京都府京都市上京区寺町通丸太町上ル松蔭町 |
お休み | 毎週火曜 |
料金 | 無料 |
お問い合わせ | 同志社大学 同志社社史資料センター 075-251-3042 (平日9:00~11:30、12:30~17:00) |
関連ホームページ | https://archives.doshisha.ac.jp/old_mansion/old_mansion.html |
アクセス | JR「京都駅」から地下鉄烏丸線「丸太町駅」~徒歩15分 |
※掲載情報は2013年8月19日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
周辺地図
周辺情報