

旧臼杵藩主 稲葉家下屋敷
稲葉家下屋敷は、廃藩置県後に東京に居を移した、旧藩主の里帰りのための住宅として、明治35年(1902年)に造られた。杉や檜といった上質の素材が使用され、式台のある玄関や書院作りの奥座敷、謁見の間である表座敷など、殿さまを迎えるに相応しい、格式あるつくりになっている。部屋ごとに違った趣を演出する、広々とした日本庭園も魅力。施設内には、カフェなどもあり、軽食を楽しむこともできる。
観覧時間 | 9:00~17:00 |
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住所 | 大分県臼杵市大字臼杵祇園洲 |
お休み | 無休 |
料金 | 有料 |
お問い合わせ | 臼杵市役所おもてなし観光課 0972-64-6080 |
関連ホームページ | https://www.city.usuki.oita.jp/docs/2014013000108/ |
アクセス | 日豊本線「臼杵駅」から徒歩15分 |
※掲載情報は2019年9月30日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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