

神戸旧居留地
慶応3年(1868年)、神戸開港に伴い神戸に訪れた外国人の居住、貿易の場として開かれた。かつては整然と区画された街にレンガや石で造られた重厚な洋館が建ち並んでいた。現在でも神戸市立博物館や旧神戸居留地十五番館、神戸商船三井ビルなど、いくつかの建物が建築当時そのままの姿を保っている。
住所 | 兵庫県神戸市中央区 |
---|---|
お問い合わせ | 旧居留地連絡協議会 |
関連ホームページ | https://www.kobe-kyoryuchi.com/ |
アクセス | JR神戸線「元町駅」から徒歩5分、またはJR神戸線「三ノ宮駅」から徒歩5分 |
※掲載情報は2017年12月5日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
旧神戸居留地十五番館
神戸商船三井ビル
旧居留地38番館
周辺地図
周辺情報

第14回KOBE豚饅サミット(R)2025
2025年11月10日~11日・16日~17日
神戸市 大丸神戸店1F北側外廊(豚饅の販売)、老祥記(セレモニー)、神戸新開地・喜楽館(前夜祭)

阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展 夜のカフェテラス
2025年9月20日~2026年2月1日
神戸市 神戸市立博物館

KOBEとんぼ玉ミュージアム開館20周年記念企画展IV 自然を映す硝子
2025年10月11日~2026年1月6日
神戸市 KOBEとんぼ玉ミュージアム