森林公園　とっとり出合いの森

約77ha（甲子園球場の約20倍）の広さを誇り、四季を通じて楽しめる森林公園。園内には、さまざまなコースの「林内散策路」、県産材を使用したドーム状の「管理棟」や「展示館」、約1.4haの芝生が広がる「出合いの広場」、滝や噴水のある親水空間の「水遊びの広場」、散策路に木製遊具を備えた「遊びの道」などがあり、四季折々の美しい自然の中で、森林とのふれあいを楽しむことができる。園内にある3本の「二十世紀梨の親木」は、明治37年（1904年）に鳥取県に初めて導入されたもので、鳥取県の天然記念物および名木100選に指定されている。

※掲載情報は2017年3月2日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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