太陽の塔 内部公開
大阪のシンボルとして親しまれている、太陽の塔の内部全体の一般公開が行われています。芸術家、岡本太郎のデザインで、1970年アジア初の大阪万博のテーマ館の一部として建てられた「太陽の塔」は、大阪万博閉幕後、塔内部の一階から最上階までは公開されていませんでした。2018年3月から、「太陽の塔 内部再生」事業により修復・復元された「生命の樹」や「地底の太陽」など、内部の展示物を観覧することができるようになりました。現在は、予約優先で、再生された当時の展示物の姿を見ることができます。塔内にはミュージアムショップもあり、太陽の塔に関する商品が多数揃い、限定商品の購入もできます。※塔内見学について、入館時の決まり事や注意事項があります。詳しくは太陽の塔オフィシャルサイトホームページをご確認ください。
開催日時 |
通年
開館時間/10:00~17:00(最終受付/16:30) ※時季により変動あり(時間や休館日など詳細はホームページをご確認ください)、休園日は万博記念公園に準ずる ※30分毎入替制 |
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開催場所 | 大阪府吹田市 万博記念公園 太陽の塔 |
料金 | 予約優先:原則、太陽の塔入館料は予約時に支払いが必要/大人720円、小中学生310円(当日は万博記念公園自然文化園の入園料が別途必要/大人260円、小中学生80円) ※予約手続日の120日先まで予約可能、先着順予約優先。当日券も販売あり。詳細は太陽の塔オフィシャルサイトホームページをご確認ください。 |
お問い合わせ | 万博記念公園コールセンター 0120-1970-89 (もしくは06-6877-7387) |
関連ホームページ | https://taiyounotou-expo70.jp/ |
アクセス | JR「大阪駅」・「新大阪駅」から北大阪急行電鉄「千里中央駅」~大阪モノレール「万博記念公園駅」・「公園東口駅」下車、またはJR京都線「茨木駅」からバス「日本庭園前」下車 |
※掲載情報は2023年12月12日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
提供:大阪府
提供:大阪府
周辺地図
周辺情報
アウトドアフェス
2025年3月1日~2日
大阪市 万博記念公園 東の広場・お祭り広場・下の広場
イルミナイト万博 ~2024 WINTER~
2024年11月29日~12月22日の金土日、12月28日~30日
大阪府吹田市 万博記念公園 自然文化園 太陽の塔周辺、お祭り広場
いばらきイルミフェスタ灯(AKARI)
2024年12月1日~2025年1月26日
大阪府茨木市 JR茨木駅前、阪急茨木市駅前、元茨木川緑地(高橋周辺) ほか