智頭急行　恋山形駅

智頭町の山間にある智頭急行の無人駅で、全国に4駅しかない、駅名に“恋”がつく駅の一つ。平成25年（2013年）6月に、「恋の駅」としてリニューアルした。駅名標がハートの形をしているほか、ゴミ箱や椅子、フェンスなど、駅全体がピンク色で彩られている。駅の外壁にあるハートマークや、構内に設置されたハートのモニュメントの前では記念撮影も楽しめる。モニュメントの両脇には絵馬掛けがあり、智頭急行で販売の「ハート型絵馬」が飾られている。“待愛室”に設置の自動販売機では、智頭急行オリジナルグッズを販売している。

※掲載情報は2024年4月11日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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