木下惠介記念館
日本映画の黄金時代を築いた浜松市出身の映画監督、木下惠介の人と映画作品を紹介している記念館。木下惠介は、昭和18年(1943年)に「花咲く港」で監督デビュー以来、「二十四の瞳」、「日本の悲劇」、「喜びも悲しみも幾歳月」、「永遠の人」、「楢山節考」など49作品を遺し、国内外の映画賞を授賞した。同館は、浜松市出身の建築家、中村與資平の手による昭和5年(1930年)竣工の「浜松市旧浜松銀行協会」で、浜松市の有形文化財に指定されている。
開館時間 | 9:00~17:00 |
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住所 | 静岡県浜松市中央区栄町3-1 |
お休み | 毎週月曜(祝休日の場合は翌日)、そのほか休館日あり |
料金 | 有料 |
お問い合わせ | 木下惠介記念館 k.m.m@keisukemuseum.org 053-457-3450 |
関連ホームページ | https://keisukemuseum.org/ |
アクセス | 東海道新幹線「浜松駅」から徒歩12分もしくは「バスターミナル」3番のりば~バス「鴨江アートセンター」下車 |
※掲載情報は2023年10月11日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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