金鱗湖
明治初期の儒学者、毛利空桑が、湖で泳ぐ魚の鱗が夕日で金色に輝くのを見て名付けたといわれる湖。清水と温泉が流れ込み、年間を通して水温が高い珍しい湖で、霧のベールに包まれる冬の早朝は幻想的。
住所 | 大分県由布市湯布院町川上 |
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お問い合わせ | 由布市商工観光課 097-582-1304 |
関連ホームページ | https://www.city.yufu.oita.jp/kankou/kankou-2/kankou_cate1_1/kinrinko |
アクセス | 久大本線「由布院駅」から車約5分 |
※掲載情報は2019年3月22日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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