喜多院　除夜の鐘

川越大師喜多院では、大晦日の24時から翌2時まで本堂の参拝が可能となり、大勢の参拝客で賑わいます。参拝客が鐘を撞くことはできませんが、煩悩を払う108つの除夜の鐘の音が境内に響き渡り、厳かな気持ちで新年を迎えることができます。※12月25日から1月8日まで（予定）の期間中、境内は散策はできますが、建物の拝観は休止となります。休止期間は変更となる場合あり、詳細はホームページでご確認ください。

※掲載情報は2024年10月22日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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